3月の繁忙期を安く済ませよう!引っ越し・片付け・買取を賢く使うコツ
3月は不動産・引っ越し業界の最大繁忙期。進学・就職・転勤が重なり、引っ越し費用や処分費が一気に高騰します。「見積もりが思ったより高い…」と驚かれる方も少なくありません。ですが、ポイントを押さえればトータルコストを大きく抑えることは可能です。今回は、繁忙期でも賢く安く済ませる具体策をまとめました。
① まずは“処分”ではなく“買取”を考える
繁忙期に一番もったいないのは、まだ使える家具や家電をお金を払って処分してしまうことです。ブランド家具やデザイナーズ家具はもちろん、状態の良い国内メーカー品も需要があります。
たとえば、
• 北欧家具
• arflex
• カッシーナ
• カリモク
などは中古市場でも人気が高く、繁忙期前後は特に動きが活発です。
処分費が「数万円かかる」と言われた家具が、実は数万円や数十万円で売れるケースもあります。
“処分費をゼロにする”どころか“プラスに変える”ことが、繁忙期節約の最大のポイントです。
② 引っ越し見積もり前に不用品を減らす
引っ越し代は、
• 荷物の量
• 作業人数
• トラックサイズ
で決まります。
つまり、荷物が減れば減るほど安くなるということ。
見積もりを取る前に買取や整理を済ませておくことで、
・ワンサイズ小さいトラックで済む
・作業員が1人減る
といったケースもあり、数万円単位で変わることがあります。
繁忙期は1日違うだけでも料金が変わるため、「買取→引っ越し見積もり」の順番が鉄則です。
③ 3月は“相見積もり”が必須
繁忙期は業者側も強気になりがちです。
だからこそ、必ず複数社で比較しましょう。
・買取業者
・引っ越し業者
・不用品回収業者
すべて比較対象です。
特に買取の場合、業者によって再販ルートが違うため査定額に差が出やすいのが特徴。実際に「他社の倍になった」というケースも珍しくありません。
④ タイミングをずらすだけで安くなる
可能であれば、
• 月末を避ける
• 土日祝を避ける
• 午前便ではなく午後便にする
これだけで費用が抑えられる場合があります。
3月後半はピークですが、上旬や4月頭にずらせるなら検討の価値ありです。
⑤ “まとめて依頼”でコストを圧縮
引っ越し+不用品処分を別々に頼むと、それぞれに人件費や出張費がかかります。
一方で、買取を絡めたワンストップ対応なら費用を圧縮しやすくなります。
たとえば、
・売れる家具は買取
・売れない物はその場で回収
・大型家具の解体搬出もまとめて対応
この形が、結果的に一番安く済むパターンが多いです。
⑥ 家電は年式が命
冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどは製造5年以内が高価買取の目安。
特に単身向けサイズは3月に需要が高まります。
迷っている間に価値が下がることもあるため、早めの査定が得策です。
⑦ 住宅展示場・モデルルーム品は狙い目
展示品やモデルルーム家具は状態が良いものが多く、中古市場でも人気。
ブランドやデザイン性が高いものは特に評価されやすいです。
「展示で使っただけだから売れないと思っていた」というケースでも、しっかり値段が付くことがあります。
繁忙期こそ“情報と準備”で差がつく
3月は確かに高い時期です。
ですが、
✔ 事前に整理する
✔ 買取を活用する
✔ 相見積もりを取る
✔ 日程を工夫する
この4つを徹底するだけで、トータルコストは大きく変わります。
特に家具・家電は「処分」ではなく「資産」と考えることが重要です。
上手に売って、上手に減らして、賢く新生活をスタートさせましょう。
繁忙期は動きが早い分、準備の早い人が得をします。
「どうせ高い」と諦める前に、まずは査定や見積もりから。
3月は“高い時期”ではなく、“差がつく時期”です。
少しの工夫で、大きな節約につなげていきましょう。
大型家具・大型家電の搬出にも対応!