大阪・神戸でリサイクルショップ・出張買取をご希望は【かいとりや本舗】へ
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学校法人様など大量の楽器でもOK!ジャンク品でもOK!
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ハーモニカ、木琴、大太鼓、リコーダーなど大量の楽器でも仕分け不用。全部丸投げください。
楽器以外の備品なども合わせて買取り・回収可能です。
買取りはA社、回収はB社と分けていただく必要はありません。
グランドピアノなど大型楽器もしっかり査定・買取り・回収いたします。
搬出経路を事前にしっかり確認して対応いたしますので安心してお任せいただけます。
かいとりや本舗は創業20年以上ずっと買取り専門
楽器・ホビー買取に強い理由
楽器・ホビーだけでなく
あらゆるジャンルに精通
アレもコレも
まとめて査定できる
ご家庭にあるのは楽器・ホビーだけじゃない
高く買えるための
惜しまない企業努力
20年かけて構築した
独自販路
他社も中々真似できない
大型商品対応はもちろん
不用品もしっかり回収
お客様はお電話一本で
全部丸投げ
あちこちに問い合わせ不要
楽器を買取りに出す場合は、リサイクルショップでの買取りはおすすめできません。
リサイクルショップは販売も行っているお店が多いので、駅や住宅地の近くにあり利用するには大変便利な場所ありますが、楽器の査定に関する専門的知識をもったスタッフがいないことが多く、しっかりと楽器の価値を見極めた査定をしてもらうことが難しい場合が多いようです。
楽器の査定の専門的な知識がない場合、ちょっとした傷などで大きなマイナス評価にされてしまい、納得のいかない査定額になってしまうケースも多々あります。
そのため、楽器の適切な買取査定をしてもらうには、専門知識をもったスタッフが在中している買取専門業者に出張買取を依頼しましょう。
店頭買取なら自分の都合のいい日に持ち込めるので、買取依頼をしなければならない出張買取は面倒だという声も聞きますが、かいとりや本舗では電話一本でお客様のご都合に合わせてお伺いさせていただきますので、自分でお店まで運ぶ店頭買取よりも手軽で便利にご利用いただけます。
※一覧にないブランド・メーカーでも対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。
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ピアノは使ったまま放置しておくと汚れが取れにくくなり、状態も悪化するので、買取りの際の査定でマイナス評価になってしまいます。
使っていないピアノは買取時にプラスになるように、塗装してある表面や鍵盤の部分をホコリや汚れから守るよう、こまめにお手入れしてあげましょう。
お手入れの方法をご紹介すると、塗装面は、
・表面のホコリは、ピアノ用の羽毛や柔らかい布で軽くはらってあげましょう。
・ピアノ用ワックスは、機種などによって使えるワックス種類が変わるので、購入したお店やピアノのメーカーに問い合わせましょう。
鍵盤は、
・塗装面で使用する布とは別の柔らかい布でから拭きしましょう。
・汚れが目立つ時は、中性洗剤を軽くしみこませた布を固くしぼり、汚れを拭きとりましょう。
日頃つかているピアノでも、あまり使っていないピアノでも、使用したらお手入れをするようにしておけば、いつまでもきれいな状態を保つことができ、いざ買取りに出す際はプラス査定につながります。
ピアノは繊細な楽器なので、使用場所や置かれている環境が悪いと状態も悪くなってしまい、買取の際の査定でマイナスに評価になってしまいます。
ピアノは温度や湿度が高いと、木やフェルトでできた部分や金属の部分が劣化したり錆びたりしてしまいます。
それらを防ぐための対策として
・雨の日は窓とピアノの蓋を閉め湿気を避け、晴れた日は窓や蓋を開けて風通しをよくしましょう。
・湿度が高すぎる場所では、除湿器を使い、逆に乾燥しすぎる場合は加湿機を使って木の乾燥を防ぐようにしましょう。
・ピアノの真上にエアコンを設置すると水滴が落ちるケースがあるので、エアコンの真下には設置しないようにしましょう。
・ガスストーブや石油ストーブは水蒸気が出るので、換気に注意しましょう。
・電気ストーブがピアノには環境的に一番よいですが、直接熱が当たってしまわないように可能な限りピアノから離して使いましょう。
などに気をつけて、いつまでも良い状態を保ちましょう。
楽器は
・キズや汚れ具合
・付属品の有無
・製造年
などが査定基準になります。
楽器は使用すればするほど、キズや汚れは多少出来てしまいますが、あまり大きなキズがあると買取価格もその分下がってしまいます。また、付属品がそろっているかも大きな査定ポイントです。
どのような製品でも購入時についていた付属品がそろっている場合は、高価買取の対象となります。
製造年月日も査定の大きなポイントとなります。楽器の本体に貼ってある製造年や型番を記載したシールは、買取の際の査定の参考にする場合が多いので、剥がしてしまわないようにしましょう。
また説明書や保証書に記載してある場合も多いので、査定の際に一緒に提出するようにしましょう。