神戸市東灘区にてIDC大塚家具のソファをお買取させて頂きました
本日のお客様は神戸市東灘区のお客様でした。当社がブランド家具、デザイナーズ家具を高く買い取らせて頂いている事を知り、古くなったソファをぜひ買い取って欲しい、とのお電話を頂きました。すぐにお客様の元へ伺わせて頂き、商品を見せていただくと、IDC大塚家具が販売しているソファの中でも高い人気を誇るカウチソファ「DS-102」でしたので、当社でお買取させて頂きました。こちらのソファは、背もたれ部分に使用感が少しあり、側面の革に若干のキズが見られたものの、使用に際した大きな問題箇所も無く、大切に使って頂いていたため、頑張ってお買取させていただきました。この度は本当に有難う御座いました。またのご利用も是非ともお待ちしております。
IDC大塚家具のソファ:特徴と仕様
今回、お買取させて頂いた商品であるDS-102は、ドイツの名デザイナーでもあるマティアス・ホフマン氏によってデザインされ、アシンメトリーな美しいフォルムが特徴的です。このソファには、極めて大きな革を使用していますが、革の大きさが大きければ大きい程、曲線のラインに沿って革を美しく張り込むには、わずかなズレやゆがみも許されず高い技術が必要となります。また、革紐によるクロスステッチも絶妙な力加減によって、極めて美しい仕上がりになっており、造形の美しさに加えて快適な座り心地を実現しています。使用されている革も寒冷な地方で自然放牧された雄牛の肌理の細かいものだけを厳選して使用しており、極めてしなやかな質感となっています。
DS-102にはいくつかのバリエーションがあり、今回、お買取させて頂いたのはカウチソファタイプですが、他にもノーマルソファ、ラプソファ、アームチェアなど様々なものが存在します。
サイズ 幅:2300mm 奥行:1350mm 高さ:770mm
張り地:革
構造:背/モールドウレタン 座/ポケットコイルスプリング
カウチの向き:向って左カウチのみ
IDC大塚家具のソファ:高価買取ポイント
ソファは私達にくつろぎを提供してくれる家具ですが、革や布に大きな破れが見られたり、座面が長年の使用でへこみ過ぎていてお尻が沈んでしまうなど、使用感に問題があった場合は腰や背筋を痛める原因にもなりますので、この点は非常に重視されます。使用される素材は布製よりも革製の方がお値段が付きやすく、損傷の度合いで価格変動が起きやすいのは革製の方ですが、布製でも革製でも少々のキズや汚れでしたら、ソファを始めとする家具は当社は高く買い取らせて頂きます。是非一度お問合せ下さい。
当社では、神戸市東灘区全域で随時査定に伺わせていただきます。
IDC大塚家具の家具・インテリアお買取なら当社にお任せください。
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。